お知らせ/コラム
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型枠のパネル加工作業の注意

私たちは型枠工事に関する業務に従事をしております。型枠工事は建築物を建てるうえで非常に重要な工事となるのですが、その一方で災害が起こりやすい工事でもあります。今回はその中でも型枠のパネル加工の作業を行う人が起こりやすいケガなどについてご紹介させていただきますので、今後の参考にして頂ければと思います。

まず、型枠のパネル加工にはのこぎりやドリルといった工具を使用することがありますが、これが原因となってケガなどが生じることがあります。具体的には、ドリルを使用していて手首までひねってしまったということがあります。パネルを取り付ける際にも手をぶつけてしまってケガをしてしまうということも考えられます。釘を打ち付けているときに、誤って手に打ち付けてしまうというのは意外とよくあることです。また、加工剤を踏んでしまって転ぶケガもあります。

佐藤組は多摩地区・東京23区で型枠工事を行なっております。弊社では業務規模の拡大を見据えて、型枠大工として一緒に働いて頂ける方の求人を募集しております。真面目に仕事に取り組み、勤務できる方であれば、経験・未経験は問いません。代表から直接指導を受けながら、風通しのよい環境でともに成長していきませんか?

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